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2025年3月10日
県教委主催の防災教育フォーラムで、講演者の防災未来センター長は、「万博の構造物は6ヵ月で撤去する。だから、厳密には建築基準法が適用されていない。」「M6で、大屋根リングはうねる。」
2025年2月20日
尼崎市の予算案から教育関係を紹介します。体育館の空調やエレベーターの設置など、一部の学校での実施ですが、実現すれば前進です。
2025年2月6日
国の見直しに準じ、2025年4月1日から有給になります。兵庫県では非常勤講師の病気休暇は有給になっていましたが、会計年度任用職員制度に統一されるときに、国に合わせて無給にされました。
2025年2月5日
2028年4月完全地域移行に向けて、指導員・指導補助員の募集が始まりました。尼崎市スポーツ振興事業団が行う「尼崎市版地域クラブ活動直営クラブ」に登録することになります。
2025年1月10日
委員長の新年のあいさつと、恒例のクロスワードパズルです。景品が当たります。
2025年1月7日
再任用や常勤講師の人が「就労可能診断書」を求められることがあったが、県教委は「不要」と市町教委に周知しました。12/6の速報も参照を。
2024年12月24日
尼崎市は、①「尼崎市教育振興基本計画(素案)」と②「新年度の主要事業」を公表し、意見の公募(パブリックコメント)を行っています。締切は、①1/13、②1/7 です。
2024年12月23日
人材確保策+受験者の負担軽減として、常勤の臨時講師(3年経験者)の1次試験で、従来の30点加点措置ではなく、一般教養試験を免除としました。
2024年12月12日
お金のかかる要求はなかなか実現しませんが、繰り返し要求し、前 進させてきました。就学援助事務や体育館のエアコンなどは、これまでよりは一歩前に進んだように感じます。
2024年12月6日
再任用や常勤講師が継続任用の際、健康診断書の所見欄に要治療、要精密検査等の医療指示があった場合に提出が求められる「就労可能診断書」について、県教委は必須の書類ではないと回答しました。
2024年12月5日
10/1時点の兵庫県の教職員未配置は、小中で224人。その内常勤が180人でした。これは、5月より多く、前年・前々年度よりも多くなっています。
会計年度任用職員の「超過勤務手当」について、県教委が「支給の一定の例」を例示すると回答。これまでは「割り振り変更で対応する」としか言わなかったが、具体例を挙げて強く迫った結果だ。