ホーム
行事案内
新聞・速報
署名等とりくみ
役立ち情報
考えたいこと
組合員
更に
2025年1月10日
委員長の新年のあいさつと、恒例のクロスワードパズルです。景品が当たります。
2025年1月7日
再任用や常勤講師の人が「就労可能診断書」を求められることがあったが、県教委は「不要」と市町教委に周知しました。12/6の速報も参照を。
2024年12月24日
尼崎市は、①「尼崎市教育振興 基本計画(素案)」と②「新年度の主要事業」を公表し、意見の公募(パブリックコメント)を行っています。締切は、①1/13、②1/7 です。
2024年12月23日
人材確保策+受験者の負担軽減として、常勤の臨時講師(3年経験者)の1次試験で、従来の30点加点措置ではなく、一般教養試験を免除としました。
2024年12月12日
お金のかかる要求はなかなか実現しませんが、繰り返し要求し、前進させてきました。就学援助事務や体育館のエアコンなどは、これまでよりは一歩前に進んだように感じます。
2024年12月6日
再任用や常勤講師が継続任用の際、健康診断書の所見欄に要治療、要精密検査等の医療指示があった場合に提出が求められる「就労可能診断書」について、県教委は必須の書類ではないと回答しました。
2024年12月5日
10/1時点の兵庫県の教職員未配置は、小中で224人。その内常勤が180人でした。これは、5月より多く、前年・前々年度よりも多くなっています。
会計年度任用職員の「超過勤務手当」について、県教委が「支給の一定の例」を例示すると回答。これまでは「割り振り変更で対応する」としか言わなかったが、具体例を挙げて強く迫った結果だ。
2024年12月3日
焦点になっていた地域手当の改悪は、今年度は阻止。配偶者の扶養手当廃止も来年度は見送り。先読み加配の対象期間が8月末まで延長など、いくつかの成果がありました。交渉団のみなさんお疲れさま。
2024年11月18日
表題のパレードを、兵庫教組・高教組・高従組、退職教職員、兵庫労連のみんなで、パレード。軽快な音楽とコール、黄色を身につけ、みんなプラカードを持ってと、楽しいパレードになりました。
2024年11月20日
教職調整額の引上げが検討されていますが、「定額働かせ放題」の仕組みはそのままです。「主任教諭」の導入や義務教育等教員特別手当をやめて担任手当を作ることも検討されています。
2024年11月
全国一斉に、長時間労働なくそう! 先生ふやそう! と、職場から発信し、社会的にアピールする行動です。11/27のSNSデモも呼びかけています。
2024年11月11日
11月8日、県教委との給与確定交渉が始まりました。重点課題である、高齢層の改善、再任用教職員の処遇改善、地域手当・扶養手当の改悪見直し、未配置問題について、訴えました。
2024年11月5日
尼教組の陳情が全会派一致で採択され、国に意見書が送られました。議会からの意見書、PTA連合会にも協力をお願いした県への署名、署名を基にマスコミへのアピールや県との交渉。頑張りましょう。
2024年10月29日
小・中・特支学校の未配置合計224人は、3年間で最悪の数字。去年の同時期より40人増。採用試験合格者を少し増やしたり、採用試験で体育や音楽の実技をなくすくらいでは、解消は無理です。
2024年10月26日
人事評価の本人への開示期間は、10月21日~11月8日です。開示を希望すれば、無条件でコピーをもらえます。 「万博無料招待希望は2割」の記事も。
2024年10月17日
兵庫県教育委員会は10月16日、月例給平均3%引き上げ、一時金0.1月引き上げ、などの勧告を行いました。扶養手当、地域手当の国並変更がどうなるのかなどが、今後の焦点です。
2024年9月20日
小学校の合格者は募集数より53人多くなりました。未配置解消を求めて、実態調査をしたり、署名を集めて県教委に要望書を提出するなど、私たちがとりくんだことの反映です。
再任用職員の給与、超過勤務縮減及び教員の未配置、会計年度任用職員の処遇改善、地域手当の国並改悪反対、などについて、職場の実態を訴え、話し合いました。
2024年9月19日
9月2日、万博協会は防災実施計画を発表しました。災害時の対応をまとめたものですが、逆に夢洲がどれだけ危険に満ちた場所であるか証明する内容になっています。
2024年8月29日
尼教組は7月下旬に、教育長、市長と懇談をしました。表題は、自然学校の指導員配置の要求に対する教育長の発言の一部です。また、万博招待事業は、教育長も市長も、安全面を心配していました。
2024年8月8日
2.76%のアップで、若年層だけでなく再任用も含む改定の勧告にはなっていますが、物価上昇には追い付かず、実質賃金は低下してしまいます。寒冷地手当や扶養手当、地域手当の見直しは、問題あり。
2024年8月5日
兵庫教組は、県の万博推進課と県教委に対し、安全面で懸念されることについて具体的に項目を挙げ、安全が担保されなければ計画そのものを中止するよう求めました。
2024年7月19日
6月末に学校長対象のweb説明会があり、7月末まで第一次意向調査、予約が10月1日開始の計 画です。意向調査は、「万博に行く予定がある」「ない」「検討している」の三択です。
2024年7月
尼教組は6月の大会で、がんばって取り組むことを決めました。読んでみてください。同感だと思っていただけたなら、一緒にやりましょう。
2024年6月28日
「日程は5日間強制でなく、学校の創意尊重を」(神戸市は2泊3日+2回に変更)「県の要項通り、指導員を配置せよ」と申し入れていました。市教委の回答です。
2024年6月14日
「万博よりも、能登地震からの復興を急げ!」「ガス爆発の危険は?」「熱中症対策の不安(日影が少なく、バス駐車場から30分)」「昼食場所の人数や時間の制限」など、懸念されることがいっぱいです。
2024年6月10日
兵庫教組が、5月1日時点の県下(神戸市除く)の教職員の未配置調査をしたところ、常勤・非常勤合計184人の未配置があることがわかりました。3年間の調査で、最悪の数字になりました。
2024年5月17日
教職員の基礎定数増を否定、教職調整額の引上げ、「新たな職」(中間管理職)の創設、学級担任手当の新設などを含む内容。これでは、現場の長時間労働は解消しない。
2024年5月15日
「職員会議と宿泊の校外学習だけが割り振り対象だと思っていた」など、管理職も含め、思い違いしている人が少なくありません。改めて、市教委と確認しました。
2024年5月2日
県の「公民連携による万博子ども招待プロジェクト」に対し、兵庫教組は高教組と連名で、強制しないよう申し入れました。万博推進課も県教委も「強制するものではない」と言いますが……
2024年4月17日
出張でのオンライン活用、自然学校に指導員の配置、夏季休業中の在宅勤務の実施などを、市 教委に申し入れました。
2024年4月15日
兵庫教組は昨年、1万を超える署名を集め、未配置解消に取り組みました。しかし、「教育に穴が開く」深刻な状態が続いています。今、文科省概算要求に対する要請署名に取り組んでいます。ご協力を。
2024年4月7日
勤務時間、出退勤の記録、職員の配置、パワハラ・セクハラ、あなたの学校は大丈夫でしょうか。疑問に思うこ とがあったら、尼教組にご相談ください。