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学校がもたない! 緊急アンケート にご協力を

2023年6月8日

いま国では、「学校での働き方改革」の審議をしています。3~4月に何らかの方向性が出る予定です。こうした国の動きに現場の声を反映させるアクションとして、「学校がもたない!緊急アンケート」を呼びかけます。結果は公表し、中教審、政府、政党に届けます。あなたの声で学校に希望を!アンケートにご協力下さい。締切:2月29日

書かれた声は、SNSなどでも紹介する場合がありますのでご了解下さい。

呼びかけているのは「学校に希望を!長時間労働に歯止めを!ネットワーク」

兵庫教組などが教職員未配置のネット署名を開始

2023年6月8日

終了

本年度5月1日の時点で、兵庫県の教職員未配置(先生が学校に足りていない状況)は、小中学校で168人、高等学校では32人、合わせて200人の未配置(※兵庫教組・兵高教組調べ)がありました。6月6日、「教職員未配置を考える 兵庫県民の会」(教組や民主団体で結成)は「県の責任で、教職員未配置問題を抜本的に改善するための措置を早急に講じてください」と求めるネット署名を始めました。ご協力、拡散をお願いします。

「国葬」中止を求める署名 著名人17氏が呼びかけ

2022年8月25日

9月27日に開かれる予定の安倍晋三元首相の国葬中止を求めるオンライン署名活動が23日、始まった。呼びかけ人には、上野千鶴子・東京大名誉教授、中島岳志・東京工業大教授、ルポライターの鎌田慧さん、評論家の佐高信さんら17人が名を連ねている。

国葬反対デモなどの市民の声と運動に連帯し、より多くの皆さまの声をみえる形にするために、このアピールへの賛同署名をよびかけます、としている。

​兵庫教組青年部 青年教職員生活実態アンケートにご協力を

2021年7月16日

終了

対象:兵庫県の小・中・特別支援学校に勤める、35歳程度以下の教職員

青年教職員は、やりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる、ワークライフバランスの実現を望んでいます。今年の対県交渉で労働条件と教育環境整備に向けて、このアンケートをもとに県教育委員会等に現場の声を届けます。

尼教組 新任・青年教職員アンケートにご協力を

2021年5月21日

終了

尼教組では、コロナ禍の中、教職員がどのようなことに悩み、苦闘しているのかを率直に聞かせていただき、今後の学校教育活動の改善をすすめていきたいと考え、アンケートを行っています。対象は、尼崎市内の小・中・特学校に勤める新任と青年教職員です。締切:5月末

 回答していただき、学校名とお名前を記入していただいた方には、粗品(文具グッズ)を贈ります。

​未配置の実態調査にご協力を

2021年5月21日

文科省と全教が未配置の実態調査を行っています。文科省は始業日、全教は5月1日現在の調査なので、数は少ないと思います。2学期、3学期から代替がなくなることが多いからです。「4年の学級担任が1月中旬より産休に入ったが、結局最後まで代替は来なかった。 6年のSSが担任代行。SS欠員。」このような具体的な実態把握が大切です。学校名は伏せますので、実態を教えてください。(「ホーム」の「問い合わせ」で)

改憲発議反対全国緊急署名『9条改憲NO!改憲発議に反対する全国緊急署名』の改訂版

2020年10月29日

署名を中心の取り組みに位置付けてきた「安倍9条改憲NO!」の世論と運動で、安倍前首相による明文改憲は許しませんでした。しかし、「安倍政治を継承し、発展させる」とする菅義偉首相が「憲法改正に挑戦する」と公言しているように、憲法第9条に焦点をおいた改憲策動はつづいており、私たちの取り組みの手を緩める情勢にはありません。署名の最小限の改定をおこないました。(詳細は「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」HPで)

せんせい ふやそうキャンペーン

2019年5月22日

教職員の長時間過密労働が大きな問題になっていますが、一番大切な「先生を増やす」方向に国の議論はなっていません。「1年単位の変形労働時間制の導入ではなく、教職員定数の抜本的改善をという要求を、社会的に広く訴え、政府を動かす運動にしていきたい」と、全教などがキャンペーンを始めました。

「詳細はこちら」から、簡単に賛同署名ができます。

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