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役立ち情報

2021年4月11日

定年延長法案 4/13国会に上程

2021年4月17日

政府は4月13日、国家公務員の定年延長法案を閣議決定し、今国会に上程した。人事院の最初の「意見の申出」以降今日まで法案を事実上棚上げにしてきた使用者たる政府の責任は重い。また、定年が延長され、同じ仕事をしても給料7割はひどい。徹底審議で修正すべきだ。(詳しくは、国公労連の談話参照 http://kokkororen.com/news/view.php?id=900

2021年3月25日

『GIGAスクール構想』など『教育のICT化』について 〈全教討議資料〉

2021年3月25日

「GIGAスクール構想」にもとづく「1人1台端末配備」がすすむもと、「とにかくICT化を」とするのでなく、少し立ち止まって、子どもの成長・発達のためにどんな課題があるのか、教職員、父母・保護者、教育関係者などで集団的に検討・議論することを、全教が呼びかけました。『「ICTありき」でなく、子どもの成長・発達と学校の実態ふまえたとりくみを』と。

2019年6月9日

これは使える 中教審答申や文科省通知

2019年6月9日

中教審や文科省が活用できる答申や通知を出しています。

・勤務時間管理の徹底が必要。その際、ICTやタイムカードなどにより客観的に把握すること。

・学校徴収金の徴収・管理は、学校以外が行うべき。    ・指導要録の大幅な簡素化

標準授業時数を大きく上回った教育課程の編成・実施は行うべきではない。 など

2019年6月8日

こんなに広がっている 少人数学級

2019年6月8日

兵庫県は小4まで35人学級で、5年から40人学級になってしまいます。近くの奈良県は、小1~中3まで30人学級です。中1で40人学級のままなのは、兵庫・大阪・広島・熊本の4県のみ。全国的に、少人数学級は広がっているのです。

国が学級定数を改善することが基本ですが、他の府県のように兵庫県も独自の努力をすべきです。

2016年11月29日

2017年6月8日

 文科省は、教員勤務実態調査結果を受け、「教員の働き方改革」について中教審に諮問すると発表しました。現在、文科省では、論点整理のために「教員の働き方改革に向けた勉強会」を開催し、教育関係諸団体からの意見を求めています。長時間勤務解消に向けた全教の意見を表明は、「詳細はこちら」の通りです。

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